先輩の声

平成25年度採用者

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 2年前に研修が始まった時は、右も左も分からずに本当に無事に研修を終えることができるのか不安でいっぱいでした。できないことばかりで自分の無力さに落ち込む日々も多かったのですが、どの科をまわっていても先生方が優しく声をかけて下さり、分からないことがあると専門の分野ではない事でも快く教えて下さいました。また、看護師さんやその他のコメディカルの方々も本当に優しくて、慣れない病棟業務や救急外来など暖かく見守って下さいました。先生方はもちろんですが、同期の支えがあったからこそ、こうして研修生活を終える事ができたと思っています。分からない事があるとみんなで調べて勉強したり、つらい事があると話をきいてもらったりして支えてもらいました。
 また、鳥取赤十字病院や徳島大学病院、他の県内の病院から救急などを研修しにきた先輩や同期、後輩の存在も大きく、一緒に救急当直をする中で大きな刺激を受けました。こうした他病院の研修医の皆と密に関わり研修ができる所も高知日赤の良い所だと思います。2年間日赤で充実した研修をすることができ本当に良かったと感じています。短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。これから新しい環境になり壁にぶつかることもあると思いますが、この2年間を糧に頑張っていこうと思います。

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 時間が経つのは早いもので、2年間という高知赤十字病院での研修医生活が終わりを迎えました。2年前の4月はカルテの使い方から始まり右も左も分からず、初めての当直の日には戸惑いや不安ばかりであったことが今でも鮮明に思い出されます。しかし教育熱心な先生方は基礎からしっかりとご指導くださり、科の垣根を越えていつでも相談にのってくださいました。またコメディカルの方々は大変接しやすい方ばかりで、未熟な私に多くのことを教えてくださり暖かく手助けをしてくださいました。同期や後輩にも恵まれ、仕事面では知恵を出し合い励まし合い、休みの日には一緒に出掛けたりして充実した毎日を過ごすことができました。
 研修病院の選択に迷った時期もありましたが、素晴らしい高知赤十字病院のスタッフの方々と出会うことができ、そして多くを学ぶことができ、この病院で研修できて良かったと心から思います。本当にありがとうございました。

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 日赤で初期研修医として働き始めてはや2年が経ちました。この2年間は初めて社会人として、医師として働いたこともあり、人生の中でも本当に密度の濃い2年間でした。周りのスタッフの皆さんには色々と御迷惑をかけたと思いますが、この2年間を通じて日赤で研修をしてよかったと思っています。理由は3点あります。
 1点目は3次救急病院ではありますが、軽症から重症の様々な患者さんの診察に当たることができたことです。忙しい当直の日には、眠れないこともしばしばありましたが、医師として働き始めたこの2年間の中で大きな土台となっていると思います。
 2点目は知識や手技だけでなく、患者さんに対しての接し方や、仕事の心構えや向き合い方などを伝えてくれる、あるいは真似をしたいと思うような先生がいたことです。先生方、あるいはコメディカルスタッフの良いところを取り入れさせてもらいながら、当事者意識を持って患者さんに接しながら、その姿勢を後輩にも伝えていけるような医師になりたいと思います。
 3点目は飲み会が適度にあることです(笑)。先輩医師や同期だけでなくコメディカルの人達もフレンドリーな方が多いと思いました。日赤や他の病院などでも色々な人との出会いがあり、2年間楽しかったです。まだしばらくは高知にいる予定ですのでまたぜひ飲みに行きましょう。
 もちろん良いところばかりではないですが、それでも日赤で研修してよかったと思っています。2年間本当にありがとうございました!

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

 高知赤十字病院での2年間の初期研修が終わろうとしています。初めて来た時には電子カルテの使い方も分からず、薬や点滴を出すのにも本当にこれでいいのか迷い、凄く時間がかかった事を思い出します。上級医の先生方には丁寧なご指導を頂き、沢山の症例を経験させて頂く中で、少しずつですが医師としての技術や心構えを身につけることが出来たと思っています。科の垣根が低くいつでも相談する事が出来る素晴らしい環境に恵まれたこと、また看護師さんや技師さん、その他多くの素晴らしいスタッフに恵まれた事に大変感謝しています。チーム医療という言葉を実感できた2年間でした。
 私はこの春から呼吸器内科医の道に進もうとしています。研修を始める前から考えていた道ですが、当院での研修でその思いは益々強くなりました。今の私を造って頂いた皆さんに恥じないよう、そして機会があればまた一緒に働ける日を願って、これからも精進して参ります。2年間本当にありがとうございました。

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

<1年目の研修を終えて>
 高知赤十字病院での研修も早2年目に入りました。
 入社したときは社会人としても医師としても、何もかも初めてで不安ばかりの毎日でした。最初はオーダーの仕方や手技など何一つできずご迷惑をおかけしたことと思いますが、指導医の先生やスタッフの方に助けられ一つ一つ覚えていくことができました。病棟業務のほかに5月からは当直も始まりとても緊張して不安だったことを覚えています。今でも緊張はしますが看護師さんは優しくて親切ですし、救急部の先生方には熱心に指導していただき、多くの手技や症例を経験できています。また、同期にも恵まれともに助け合いながら楽しく仕事をすることができています。医師としてまだまだ未熟ですが、支えてくださっている方々への感謝を忘れず、日々成長していけたらと思っています。

高知大学

高知赤十字病院臨床研修プログラム

<1年目の研修を終えて>
 この1年間は、とても濃く、いろいろな面において勉強になった1年でした。研修医として学ばなければならない知識について勉強になっただけではなく、患者さんとの接し方、チーム医療として上級医の先生、コメディカル、たくさんの人と一緒に働くことについて一から覚え、実践していくことばかりでした。研修が始まる前の自分が、病院で働くということについて何も知らなかったことを今実感しています。
 学生の頃は、医師の仕事とは病気に対する適切な治療を行うことであり、薬剤を処方したり、必要な処置をとったりすることだというイメージを持っていました。しかし、実際研修が始まってみると、いろんな人とコミュニケーションをとっていくことが仕事の中で大きなウェイトを占めることに気づきました。患者さんが入院して点滴を開始したり、薬剤を投与したり、画像をとったりするには、看護師、薬剤師、放射線技師など多くの人が関わっています。こちらの意図をうまく伝え、連携していくことがスムーズな治療・進行に重要であり、また、さらには自分が気づかなかったこと、知らなかったことを教えてもらったり、自分自身の成長にもつながってきます。
 研修が始まったばかりの頃は、カルテの使い方、輸液、薬剤の処方の仕方、当直での動き方など何もわからず、2年目の先輩、上級医の先生に手取り足取り教えてもらいました。今でもまだまだ勉強不足ですが、それでも救急での初期対応や治療に重要な薬剤、画像の見方などこの一年で多くの知識・手技・考え方を学ばせてもらったと思います。特に、人数が少なく研修医のマンパワーも必要となる当直では、寝れなくてハードな日もありましたが、動きながら多くのことを学びました。
 いろんな人と関わって自分が成長することを実感した1年であり、日赤は優しく教育熱心な先生方、スタッフの方々の中で濃い研修をすることができる病院だと思います。
残りの一年間は積極的に手技、処置に関わらせてもらい、3年目の後期研修に向けて成長できるように頑張りたいと思います。

<2年目の研修を終えて>
 日赤での初期研修が始まってからの2年間は私にとって実りのある期間でした。
 研修がはじまったばかりの頃は、カルテの使い方、薬や点滴のことなど何も知らない状態で、先生方、先輩に優しく教えていただきながら一から学んでいきました。医師として、また社会人としても1年目であった私は、先生方、看護師さん、事務の方をはじめ多くの方に助けられて、徐々に病院の仕事に慣れることができました。日赤では内科、外科、小児科、産婦人科、救急と幅広い分野で研修することができ、専門分野に進んでからも役立てるような多くの経験と知識を得ることができました。特に救急当直では、初めはどう動いていいかわからず、右往左往し、救急車のサイレンがなる度にビクビクしていました。月数回の当直に救急部の先生と入り、急性期の患者の診察や病態の把握、検査、初期対応を学ばせていただき、2年経った今では以前よりは落ち着いて診療にあたれるようになりました。また、動脈血採血、血液培養、縫合、挿管、CVカテーテル挿入など、様々な手技を経験することができました。多くの救急症例をみたことは、今後の医師生活にとって貴重な経験となったと思います。ローテーションで9か月間研修させていただいた内科をはじめ、本当に多くの先生方にお世話になりました。
 この春からは内科に進むことになりましたが、日赤で学んだことを活かし、もっと実力をつけ、高知の医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。