クリニカルパス

 クリニカルパスとは、特定の疾患や手術、検査について標準的な経過をまとめた治療計画書です。クリティカルパス、あるいはパスとも呼ばれています。
 高知赤十字病院では平成13年にクリニカルパスを導入しました。医師が中心となり多職種が関わってクリニカルパスを作成しています。クリニカルパスには、患者様が入院してから退院までの食事や処置、検査・治療などが書かれています。手術の後いつから食事が食べられる?点滴はいつまで?といった入院中の生活についてわかりやすく書いていますので、入院生活を安心してスムーズに進めていただけると考えています。入院診療計画書として入院時に対象となる患者様にクリニカルパスをお渡ししています。
 標準的な治療計画ですが、患者様の状態によっては標準的な経過と異なる場合がありますので、医師の判断でお渡し しないこともあります。また、クリニカルパスを使用していても患者様の状態によって中止することもあります。

高知赤十字病院のクリニカルパス

平成27年10月1日現在の院内登録されているクリニカルパスの一部を紹介します。
病気に関する情報や技術は新しいものへと変化していきます。クリニカルパスも適時変更していきます。
(こちらのホームページに掲載しているクリニカルパスは年に1回更新する予定です。高知赤十字病院で使用している最新版のクリニカルパスとは異なることがありますが、ご了承ください。)

内科(呼吸器)