ホーム － － 令和６年能登半島地震における日赤高知県支部第一救護班の活動報告
令和６年能登半島地震における日赤高知県支部第一救護班の活動報告
高知赤十字病院は、１月１日に発生した能登半島地震に対して日本赤十字社高知県支部第一救護班（医師１名、看護師３名、薬剤師１名、主事３名）を派遣しました。１月２４日に当院を出発し、石川県七尾市の避難所を中心に活動、２９日に無事帰着しました。
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【第一救護班活動内容】
１月
２４日 ８：３０病院出発 ２３：２１ 石川県金沢市到着
２５日 避難所アセスメント及び巡回診療
（津向町会館、和倉小学校、和倉地区コミュニティーセンター）
２６日 避難所アセスメント及び巡回診療（和倉小学校、石崎小学校、七尾総合市民体育館）
２７日 避難所アセスメント及び巡回診療（西湊コミュニティセンター、和倉小学校）
２８日 避難所アセスメント及び巡回診療（和倉小学校、和倉地区コミュニティセンター）
２９日 ８：１０石川県金沢市出発 １８：１０病院到着
２５日 避難所アセスメント及び巡回診療
（津向町会館、和倉小学校、和倉地区コミュニティーセンター）
２６日 避難所アセスメント及び巡回診療（和倉小学校、石崎小学校、七尾総合市民体育館）
２７日 避難所アセスメント及び巡回診療（西湊コミュニティセンター、和倉小学校）
２８日 避難所アセスメント及び巡回診療（和倉小学校、和倉地区コミュニティセンター）
２９日 ８：１０石川県金沢市出発 １８：１０病院到着
高知赤十字病院は２月も引き続き救護班、災害医療コーディネートチームを派遣予定です。
