過去の沿革- 病院のご案内 -
- 昭和03年
08月 日本赤十字社高知支部療院として開設
- 昭和18年
01月 高知赤十字病院と改称
- 昭和32年
05月 鉄筋4階本館新築竣工
- 昭和36年
04月 総病床数460床(一般病床342床、結核病床118床)となる
- 昭和37年
07月 総合病院の名称承認される
- 昭和39年
08月 救急病院に指定
- 昭和44年
09月 北館新病棟(鉄筋5階)竣工
- 昭和47年
04月 総病床数452床(一般病床392床、結核病床60床)となる
07月 香美郡土佐山田町繁藤山崩れ災害に救護班として活動
- 昭和59年
12月 北館改造竣工
- 昭和60年
03月 本館(鉄骨鉄筋地下1階・地上7階)増改築竣工
- 昭和61年
04月 健康管理センター業務開始
- 昭和63年
03月 高知学芸高校列車事故に救護班編成出動(6班延べ58名)
08月 高知赤十字病院創立60周年記念式典挙行
- 平成03年
03月 「高知赤十字病院長期医療計画」策定
11月 病床オープン化開始(高知市医師会と取り決め調印)
- 平成04年
11月 救命救急センター設置 承認(30床新設)
- 平成05年
06月 健診部・救急部開設
- 平成06年
10月 ドクターカー導入
11月 南館(鉄骨鉄筋地下1階・地上7階)完成
救命救急センター・健康管理センター開設
総病床数482床(一般病床456床、結核病床26床)となる
- 平成07年
01月 阪神淡路大震災に救護班編成出動
06月 高知赤十字病院増改築工事竣工
- 平成08年
02月 機械式タワー駐車場竣工(92台)
04月 「高知赤十字病院第二次長期医療計画」策定
12月 災害拠点病院に指定
- 平成09年
12月 脳ドック開設
- 平成10年
08月 高知赤十字病院創立70周年
09月 高知豪雨に救護班編成出動
11月 長崎彬名誉院長 勲四等旭日小授章を受章
- 平成11年
02月 臓器移植法施行後初の臓器提供施設となる
- 平成12年
10月 週休2日制導入により土曜日休診となる
- 平成13年
04月 「高知赤十字病院第三次長期経営計画」策定
09月 高知西南豪雨に救護班編成出動
- 平成15年
11月 臨床研修病院指定
- 平成16年
03月 電子カルテシステム導入
11月 新潟中越地震災害救護班編成出動
- 平成17年
08月 地域医療支援病院となる